よくあるご質問
お問い合わせについて
Q1. 相談したら依頼しなくてはならないですか?
ご契約を決定していただくのはご依頼者様です。弊社では、ご相談、お見積もりは無料となります。ご依頼者様のご相談内容によりプランが異なりますので、ご相談内容・対策内容により費用を提案させていただきます。そのプラン内容にご納得していただけたご依頼者様のみご契約していただいております。
Q2. 相談内容が外部にもれる事はありませんか?
弊社ではご依頼者様の信用を1番に考え、守秘義務を徹底して教育しております。どんな些細な情報でも外部にもれる事のないよう、細心の注意を払っております。
Q3. 相談の際に準備するものはありますか?
ご依頼者様の被害状況や、実際にあわれている事を、どんな些細な事でもお伝え下さい。こんな情報が?といった事にも解決の糸口となる場合が御座います。また、ご持参していただく情報は、極めて高い個人情報となりますので、取り扱いには最大の配慮をしておりますのでご安心ください。
Q4. 匿名での相談はできますか?
ご相談やお見積もりは、匿名でも可能です。ご相談の際に弊社を信用していただけるまでは、匿名でしても対策致します。ご相談の内容もお話しできる範囲内で構いませんので、まずはご相談下さい。
調査について
Q1. どんな調査でも受けてくれますか?
ご安心下さい。どんな依頼でもお受け致します。ただ法律に反するような、加害者への復讐等はお受けできません。
Q2. 全国どこでも依頼を受けてくれますか?
もちろん可能です。ご依頼者様の指定の場所へ、専門の相談員をお伺いさせていただきます。
Q3. すぐに調査して欲しいので契約は後でも大丈夫ですか?
申し訳ありませんが、弊社では法律を順守しており、契約書なしでの調査は違法行為となりますので、お受けできません。しっかりとご相談をお聞きし、弊社の提案するプランにご納得していただき、契約書にサインをお願いしております。
Q4. 調査内容を途中で確認できますか?
弊社では調査を行う前後に、ご依頼者様へ確認と報告をさせていただいております。いつどこでどんな調査を行っているか、ご依頼者様へ逐一報告させていただきますので、ご安心ください。
ストーカー被害について
Q1. ストーカー被害を受けている?と疑った方がいい場合はどんな時ですか?
まず考えられるのは、迷惑電話です。非通知による無言電話が多く、一日に20~100回くらいという事例も実際にありました。次に考えられるのは、郵便物による嫌がらせです。送られてくるものには、ラブレターのような好意的なものから、明確に嫌がらせとわかるものまで様々です。最近ではメールを使用して、誹謗中傷した内容のものが頻繁に送られてくることもあります。上記のような内容があれば、ストーカーを疑いましょう。
Q2. ストーカー行為を受けていると気づいたらどんな行動をするべきですか?
ストーカーしている相手が、ある程度判明している場合は、ストーカー行為をされている原因をはっきりとし、当事者同士による話し合いによる解決が良いと思います。ただし必ずしかるべき立場の人間が間に入るの絶対条件です。そしてとことん話し合いをして、その後は2度と相手に接触してはいけません。相手がわからない、もしくは相手がわかっていても明らかに精神疾患を抱えている場合は、警察や精神病院、対策業者の協力を得るべきです。
Q3. ストーカーの目的は何ですか?
交際を強要するケースがほとんどです。このことは絶対とは言えませんが、ストーカーしている本人もストーカーと呼ばれることを早く止めたいと考えています。ストーカー行為自体は、はじめは気を引くための手段であり、目的ではなかったはずです。ストーカーの要求を完全に満たすためには、相手と結ばれるか、完全に離れてあきらめさせるかのどちらかしかありません。
Q4. ストーカーになりそうな人はどんな人ですか?
ストーカーに多いタイプには、生真面目で性格的に暗い人が多いです。また様々な依存症に陥る人との共通点が多くみられます。年齢的には10代~60代まで、年代を問わず幅広くみられます。面識のある人物がストーカーに豹変したという例では、元彼が多く、会社の上司・同僚、友人知人などで、求愛され交際を求められ、それを断った相手がストーカーになってしまうといった例が多くあります。またお見合い相手が、ストーカーになってしまったという例もありました。
警察にご相談される場合
Q1. ストーカー被害を、警察に訴えた場合どうなりますか?
たいていの場合は、所轄署の防犯課または生活安全課が担当となり、被害者より事情を聞き、被害者が集めた証拠をもとに、加害者へ警告を行います。警告に従わない場合には逮捕します。その後、法律による裁きを受けさせることになります。(1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金)
Q2. 警察に捕まえてもらえれば、被害がなくなりますか?
ストーカー規制法の制定により、かなりの抑止力にはなっておりますが、加害者のレベルが低いタイプのストーカーでしたら大半はなくなります。ですがレベルの高いストーカーの場合ですと、逮捕された後に行為の巧妙化・複雑化・凶悪化させてしまう場合もあります。
撃退料金・契約・アフターフォローについて
Q1. 費用はどれぐらいかかりますか?
ご相談の内容により異なりますが、最終的な金額がいくらになるかまで分かりやすく、お見積もりをお出しします。無料にてお見積もりをお出ししておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。ご依頼者様の負担が少しでも軽くなりますよう、必要最低限の費用にて解決方法をご提案させていただきます。
Q2. 分割払いはできますか?
分割払いも場合により可能となります。まずは無料相談の際にお問い合わせ下さい。
Q3. 追加料金を取られたりしませんか?
追加料金は発生致しません。無料お見積もりの際に、調査や対策費用について細かくご説明させていただき、ご依頼者様が納得された上でご契約していただきます。諸経費に関しましても、お見積もりに全て含まれておりますので、別途追加料金を請求する事は御座いません。
Q4. こちらの予算内で対策をして貰えますか?
ご相談内容によりますが、可能です。ご予算内にてプランをご提案させていただきます。まずは無料相談にて、お問い合わせ下さい。
Q5. 相談、見積もりは本当に無料ですか?
ご相談、お見積もりは全て無料です。お見積もりをお出しし、ご依頼者様が納得された上でご契約していただいております。
※遠方のご依頼者様の場合、交通費を戴く場合がございますので、ご相談の際にご確認下さい。
※遠方のご依頼者様の場合、交通費を戴く場合がございますので、ご相談の際にご確認下さい。
Q6. 契約後のキャンセルはできますか?
ご契約後のキャンセルにつきましては、撃退着手前・着手後により50% ~100%と状況が変わってきます。契約書に細かく記載されておりますので、内容をご確認されてからご契約していただければと思います。
Q7. アフターサポートはどんなことをしてくれますか?
弊社では、再犯の恐れがあるケースも、そうでないケースに関しても徹底したアフターサービスを行っております。ストーカー行為が行われなくなったからといって、しばらくは不安な気持ちをお持ちだと思います。ご依頼者様の不安が少しでも改善されるまでは、無料相談や撃退に関するアドバイスをさせていただいております。
会社名では、多くの方が初めてのご依頼で、不安な気持ちを抱えながらご相談やカウンセリングを受けられる方がほとんどです。
本当にストーカーが撃退できるのか?どんな方法で撃退してくれるのか?等、疑問をお持ちの方も多くご相談されています。
下記に書かれているご質問のほかに、もっと詳しい内容が聞きたい方は、まずお電話・メールにてご連絡ください。